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2019年11月10日版
メタセコイア(不死身の古代スギ)
―わが社のシンボルツリーです。―
賃金総研のシンボルツリーです。広島市の横川橋のたもとに4本のメタセコイアがあります。四季折々のすばらしい顔を持っています。太田川が、本川と天満川に分岐する場所にあり、分かりやすい所です。
元々は、日本にも広く分布していたようです。古代の化石として発見され、絶滅したと考えられていましたが、戦後、中国四川省で発見され、日本にも送られて来て、栽培されています。
平成元年のわが社の創業以来、この不死身の古代スギ「メタセコイア」を、わが社のシンボルツリーとして、皆で大事に見守って来ています。
(逆に、見守られているのでしょうが...)
不死身の古代スギです。
機会があれば、不死身の古代スギ「メタセコイア」を探してみて下さい。いいパワースポットになるはずです。
ビルを背にした古代スギ
南西の古代スギ
北側の古代スギ
― CSS(C)賃金総研 ―
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