|会社概要|ごあいさつ|理念と経営方針|沿革|
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平成 元年 | 賃金システム総合研究所開設 |
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平成 2年 | 賃金総研方式の新・実力給制度を提唱 |
平成 3年 | 法人化するとともに、「賃金総研」を商標登録。現場指導に直結した賃金総研独自の「ポイント式業績評価制度」を提唱 |
平成 8年 | 東京・関西・中四国・九州の4本部制とする |
平成10年 | 賃金総研方式によるオリジナルの賃金診断システム「CSS−T型」を提唱 |
平成12年 | 医療・福祉法人専門のコンサルタント会社「ネスカルジャパン株式会社」を設立 |
平成13年 | 提携によりTPIコーチングを導入 |
同年 | 賃金総研オリジナルの「CSS-U型・組織診断」、「CSS-V型・CS診断」を提唱 |
平成14年 | 東京本部、広島本部にて、エクサス・コーチングスクールを開設 |
平成15年 | 新たに独自の「業績給システム」を提唱 従来の定昇制度を克服し、個人業績と部門業績を反映した新たな賃金体系を確立 |
平成16年 | 業績給システムとともに、「目標管理」と「成績評価」の本格的実践指導を展開。好評を得ている |
同年 | CBS人材評価システム導入(適性検査・能力検査・人材モデル分析) |
平成18年 | 従来の実力給、業績給を統合した新処遇制度「スリーエスシステム」(新業績給・SSSシステム)を提唱 。成果・スキル・価値観の3点をコアとした新人事給与システムで経営革新を推進。高い評価を得ている |
平成20年 | 経営者団体 広島総合労務センター設立 |
平成23年 | 労働保険事務組合 広島総合労務センター 認可 |
平成27年 | 社会保険労務士の登録事務所を賃金総研 社労士事務所に名称変更 |
平成28年 | 自己点検型評価制度「ライフキャリア」の本格導入開始 |
平成29年 | 日本賃金学会にて、賃金総研方式の「リワードシステムの改善」について発表。 |
令和元年 | 各社に合ったキャリアパスの本格指導を推進。 |
令和2年 | 賃金総研社会保険労務士法人を設立。 キャリアパス支援の新システム「スーパーミレニア」を商標登録。 |
令和3年 | 待望のクラウド型評価システム「スーパーミレニア」を普及指導する「パクス指導本部」と「パクス支援本部」を設置。 |