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マンスリーレポート/給与システム・成績評価制度のコンサルティング 賃金総研

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2023年5月15日版

お役立ち指標 の活用

中堅・中小企業の目標管理を進める中で、ネックとなって来るのが、目標にどうコミットするか。自主的に挑戦する気持をどう高めてもらうか。モチベーションの高い目標管理をどう推進するか?です。 現状では、部長や上司にいわれるから、シブシブ取り組む。期初に目標設定を行うが、その後の進捗管理が不十分なケースが多く見られます。

1.KPIからお役立ち指標
社会福祉法人や医療法人で、KPI=主要業績管理項目への貢献が大事であることを、いくら説いても、どうも本心では、異存があるようです。
「利益を出すため、法人をもうけさせるために、私たちは働いているのではない」と、口に出して反論なさる方も、少なからずありました。そこから出てきたのが「お役立ち指標」でした。
2.お役立ち指標とは何ですか?
例えば、デイサービスセンターでの目標設定例です。

(1) 月間のご利用者数の確保=月500人以上/のべ人数
(2) キャリア段位受験率up 50%→60%以上確保
(3) サービスマナーの向上90点以上

ご利用者様の数が、「お役立ち指標」となるのべ貢献実績数です。ご利用者様への貢献レベル(お役立ちのレベル)を上げるためのキャリア段位upであり、サービスマナー向上となります。
3.お客様への貢献=企業への貢献です。
民間企業での活用も大切です。

(1) 計画受注額の確保=お客様への貢献実績
(2) 適正粗利額の確保=お客様の評価実績

売上高(件数)も、粗利も、お客様の評価を獲得し、貢献したことを示しています。つまり、売上を伸ばす=貢献度を高めるという積極的な意味を持つことになります。

○新しい貢献づくりのロゴマークです。
お役立ち指標

◎連絡先  
株式会社 賃金システム総合研究所
各担当者
Mail:css@chinginsoken.co.jp

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