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付加価値―会社の稼ぎ―の約半分は、人件費として支払われています。 この原資を有効活用し競争力に結びつけて行くことは、好不況の波を乗り越え企業が力強く伸びて行くために必要不可欠なことと言えます。
ところが、現実の中堅・中小企業では、賃金管理に合理的な決定基準がなく、人件費の肥大化に陥る危険性を抱えていることもしばしばあります。
大切なことは、それぞれの会社に最も適した形のトータルな人事賃金制度です。
そして、それを構築するために、まず、現実の姿をありのままに把握し分析することです。
賃金総研の「CSS−T型 賃金診断」では、専門コンサルにより、貴社の賃金制度を経営労務の観点から徹底的に分析し、問題点を明らかにしていきます。
同時に今後の方針も御提示させていただきます。
- 人件費の肥大化に陥っていないか?将来的に陥る危険性はないか?
- 同業他社との賃金比較はどのレベルか?
- 年齢別・役職別・職種別の賃金分布に不合理なアンバランスはないか?
- 社員のモラルアップ、レベルアップにつながる制度になっているか?
- 実力や実績が賃金に反映されているか?
優勝劣敗の企業淘汰新時代です。人事労務管理の聖域扱いは、もはや許されません。
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